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見守り観音堂建立の会とは

祈りと支援が永遠につながる場を作りたい 3.11大震災、

大津波そして原発事故は家屋を破壊し2万人の命を奪いました。

震災直後よりさまざまな支援を行った私たちは、2年目の物資支援の際、

復興の遅れを目の当たりにしました。

他に私たちに今、何かできることはないか。被災地とつながり続けよう。

この震災を忘れないことが大切ではないためにも。

祈り(いのり)・・・震災、津波等で犠牲になられた2万人の人々の供養として

希望(きぼう)・・・「忘れません」長期にわたる東北復興支援への誓いの光

縁(えにし)・・・被災地に生きる人々とのご縁を結びつける

祈り、希望、縁の想いを形にするために創られた会です。

現地の人々は「時がたち、忘れ去られるのではないか。」

「いつまでも、見守ってほしい。」と不安そうに語ります。

一人ひとりのつながりの輪を広げたい。大きな力にしたい。

遠く暮らす私たちですが、被災地の皆さんの辛さに少しでも近づける人間でありたい。

一緒に、祈り、希望、縁 の想いを形にしましょう。

見まもり観音堂建立の会 パンフレット

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